バイオ機器

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小型液体窒素凍結保存容器SRシリーズ

長期間安定して保存できる小型保存容器で、液体窒素の蒸発損失量が極めて少なく経済的です。

製品詳細

SRシリーズ

  • -180°C以下の超低温下で長期の安定保存が可能です。
  • 液体窒素の蒸発損失量が極めて少なく経済的です。
  • 軽量・コンパクト且つ、使いやすい形状です。
  • ボックスでの保存が可能です。(SR-36-6R)

2種類の保存形態

  • バイアル/ストロー型の両方のキャニスターに対応しています。(SR-36-6Rを除く)

オプションにも対応

  • 液体窒素残量監視装置の使用が可能です。
  • 特注キャニスター、ラックの製作が可能です。

主な仕様

 
小型液体窒素凍結保存容器DR/SRシリーズ

※1:最大収納数分のキャニスターと液残量測定用レベラー1本を含みます。
※2:キャニスター未収納で静置した状態での公称値であり、設置環境や試料の入出庫頻度により変化します。
※3:キャニスターや試料の重量は含みません。
※4:ケーン1本につき、外径12.4mm、高さ44mmのアウターキャップタイプのバイアル(NUNC型番:340711)を6個装着した場合の数値です。
※5:容量0.5mlのストロー精液管をキャニスターに収納した場合の数値です。

小型液体窒素凍結保存容器SR-36-6R

※1:最大収納数分のキャニスターと液残量測定用レベラー1本、フリーズボックス(5×5)30個を含みます。
※2:ラック型キャニスター未収納で静置した状態での公称値であり、設置環境や試料の入出庫頻度により変化します。
※3:ラック型キャニスターや試料の重量は含みません。
※4:フリーズボックスに、容量1~1.8mlのインナーキャップタイプのバイアルを挿入した場合の数値です。